ナイフ

対サメ・クマ専用ナイフ
http://10e.org/mt2/archives/200807/230254.php

>ナイフの柄の部分にガスが入っていてナイフを対象に刺した後にスイッチを押すことによってそのガスがナイフ先端から噴き出し、そしてそのガスによって対象を凍らせて一撃でぶっ殺すというシロモノ。もともとはやはりサメとクマと戦うように設計されたそうです。

性能に対する細かいツッコミは置いといて、
クマはともかく、サメとタイマンで接近戦を繰り広げるシュチュエーションがインディージョーンズでも想定できない。
イギリスの警察は人に使われるのを警戒しているそうだが、それ以前の問題だろう。

限度

知人の新婚さん宅に招かれた時、肥えよ、太れよ、地を這えよ、とばかりに食事を御馳走してくれて、吐きそうになった、つーか、吐いた。
美味しかっただけに残念ではあったが、奴らは限度をしらないミスター・ノーブレーキとミセス・ゴーウェイ。
期待はずれではあるが、予想通りの展開ではあったな。

暑気払い

今度催される、取引先の暑気払いに参加するよう、主催者から名指しで指名されてしまった。
僕ももう30過ぎのオーバーエイジ枠なので、体力勝負の飲み会は、はっきり言って行きたくない。
また記憶を無くすまで飲むのか、周りをゲロを吐かせるまで飲ませた上で潰れるのか。
デッド・オア・ダイハード。
結局死ぬな。

火炎瓶

西成の暴動について触れた時、火炎瓶にもほんの少し触れたせいか、火炎瓶の作り方を聞いてくる人がいますが、火炎瓶は作ってはいけません。
あまり知られていませんが、火炎瓶は例え使わなくても、作っただけで、
通称「火炎瓶法」(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47HO017.html)に引っかかり、結構な罪に罰せられます。
学生闘争の影響で作られたこの法律は、当時どれだけ火炎瓶が使われたのかをうかがい知る良い材料ではありますが、下手な好奇心で火炎瓶を作成して世間にバレたりすると、人間としてではなく社会人として火傷する代物でもあるので、気をつけて下さいね。

家政婦は見たファイナル

7月12日(土)に放映していた、「家政婦が見たファイナル」は、毎日新聞の「西山事件」を題材にしていて、ある意味タイムリーな話題なので面白かった。
西山事件」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
は、暴露された国民への背信的な国の密約よりも、「強引に情を通じた」手段、平たく言えば、限りなくレイプに近い形で作った肉体関係を利用した取材方法が、全国の主婦の皆様の反感を買い、草の根レベルからの不買運動で、毎日新聞が倒産の危機に陥ったと言う事件。
この危機を毎日新聞は、対立していた共産党創価学会の手打ちを仲介し、ご褒美として聖教新聞の印刷代行を受注させてもらい乗り切ったのだった。
このため、元々立場的に濃かった共産党の影響が更に強まるのと、創価学会にも逆らえなくなると言う事態を招き、今の報道姿勢に至っている訳だ。

これが何故今ある意味タイムリーなネタかというと、毎日新聞のWAI WAI問題
(まとめhttp://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
(現在の状況http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-523.html
で、鬼女(既婚女性、主婦)様達が大激怒して、やはり草の根レベルで不買運動、と言うか会社を潰すべく、あらゆる手段で毎日新聞を攻撃しているのだ。
毎日新聞西山事件で主婦(鬼女)はコワイと学んでおけばよかったものを。
でもこのドラマの制作者はいいカンをしている

メール

ボーナスの支給時期になると、必ずキャバ嬢から営業のメールが来る。
このキャバ嬢の店を使っていたのは、前職の時だから、もう3年以上は行っていないのにボーナス時期には毎回だ。
これは彼女のプロ意識の表れ?
それとも携帯のカモフォルダにある名前全部に、イベント毎には営業メールを送りつけているだけなのか?
どうなんだろう。