限度

知人の新婚さん宅に招かれた時、肥えよ、太れよ、地を這えよ、とばかりに食事を御馳走してくれて、吐きそうになった、つーか、吐いた。
美味しかっただけに残念ではあったが、奴らは限度をしらないミスター・ノーブレーキとミセス・ゴーウェイ。
期待はずれではあるが、予想通りの展開ではあったな。